スキーター症候群について告白したIU、粘液が破裂して膨らむ

歌手のIUがスキーター症候群を患っていることを告白した。



19日ユーチューブチャンネル「ユインラジオ」にはIUがゲストとして出演した映像が掲載された。 この日、IUは「私は(蚊に刺されると)病気を招く。 どこかに噛まれたらこぶじいさんのようにこぶができる」と話し始めた。 続いて「そのために抗生剤を飲まなければならないほど粘液が出て痛い。 蚊アレルギーのようなものだ」と明らかにした。 これに対しDJユ·インナが「検索してみたらスキーター症候群だという」と話すと、IUは「そうだ。 蚊に刺された部位が浮腫のようにひどく膨らみ、水ぶくれもできる」と打ち明けた。 IUはまた、「蚊が顔の方を噛む。 そして傷がつく。 幼い頃、蚊に刺された部分は今も少し痩せている。 針で刺しても痛くないように肉が死んだところがある」と告白し、切なさを醸し出した。 それと共に「私はだからゴキブリよりも蚊がもっと嫌いだ」と付け加えた。 一方、IUは2025年ネットフリックスシリーズ「すっかり騙されました」公開を控えており、MBC新ドラマ「21世紀大君夫人」(仮題)に出演予定だ。